ハロー通訳アカデミー

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通訳案内士受験情報(2018.9.9)
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第2次口述試験(12月9日)まであと91日!
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「ガイドライン」(合格基準点)について
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● ●
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(●)  「ハロー通訳アカデミーの植山です!



●合格への最短距離!

通訳案内士試験受験者は、第1次筆記試験も第2次口述試験も、「ガイドライン」の合格基準点がとても気になるものです。

自分の合否がかかっていると思うから当然のことです。

本年(2018年度)はどうなるのか分かりませんが、約40年間にわたり、通訳案内士試験と毎日向き合ってきた私には、通訳案内士試験の合格基準点ほどいい加減なものはない、と感じています。

通訳案内士試験の表層を眺めているだけでは、その本当の姿を見ることはできません。

敵の姿が分からなくては戦いにはなりません。「敵を知り、己を知ること」が勝利の鉄則だからです。

<二次セミナー>では、通訳案内士試験の一般には知られていない<ありえへん真実>を明らかにしつつ、合格への最短距離をご提示したいと思っています。

●「ガイドライン」(合格基準点)は絶対か (<二次セミナー>資料より抜粋)(キレイに印刷できます)
http://www.hello.ac/zettai.pdf

●「ガイドライン」(合格基準点)は絶対か(公式ブログ)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/0903443de70fd978a8714d916bede907

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<2次セミナー>(東京会場)(大阪会場)要項
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現時点での参加予定者は(東京会場)116名、(大阪会場)53名となっております。参加ご希望の方は、お早めにお申込みください。

●<2次セミナー>(大阪会場)(9月16日開催予定)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/17f236363f7a3be961c53f7b1df3305c

●<2次セミナー>(大阪会場)参加予定者の声
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9cdbec51b4d6bd5d87650f7cdd0c733a


●<2次セミナー>(東京会場)(9月24日開催予定)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dc44cb5856f8454edc834509b0dafffd

●<2次セミナー>(東京会場)参加予定者の声
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2d7d1d8d8cc387a8adbce4773bffab25

※今回の<2次セミナー>の資料、動画の一般公開はいたしませんので、是非、直接会場にてご参加ください。
※後日、<2次セミナー>(東京会場)のDVD、資料を販売する予定です。

●今年から、通訳案内士試験の試験事業を実施する日本出版販売株式会社の概要
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8427124751024fb8cb7f3b058eccb0fe

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「ガイドライン」(合格基準点)は絶対か
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全国通訳案内士試験には「ガイドライン」があり、第1次筆記試験にも第2次口述試験にも、「合格基準点」が定められていますので、受験者は、試験終了後、「合格基準点」をクリアーしたかどうか大いに気になるものです。
しかしながら、もし、その「合格基準点」が、ガイド料金を下げたい大手旅行会社の意向を受けて、恣意的に操作されていたとすると、それは、大問題です。
全国通訳案内士試験に夢と希望を持って受験している(受験しようとしている)受験者の皆さんに、以下のような通訳案内士試験の暗部をご紹介することは、とても気が重いことではありますが、通訳案内士試験の「黒歴史」を知ることは、受験者(国民)の権利でもありますので、あえてご紹介することにいたしました。
今後、二度とおなじような不祥事が起こらないことを祈りながら。。。

【1】東京医科大学の不正入試事件
最近、文部科学省の前科学技術・学術政策局長が、自分の息子を東京医科大学に不正に合格させるため、同大学に対し、文科省の私立大学支援事業の選定に関して便宜を図ったという事件を発端として、東京医科大学の入試で、女子合格者を減らすために、女子受験生が一律減点されていたことなどが明らかになり、大きな社会問題となっていますが、観光庁だって負けてはいません。

ここで、この曲が適当かどうかは、分かりませんが。。。一応聞いてください。

♪負けないで♪
https://www.youtube.com/watch?v=9Q3vu8Bs7yY

【2】国土交通省の特徴
中央官庁が持っている様々な許認可権は、中央官庁の最大の権力の源泉となっているのですが、国土交通省は、中央官庁の中でも、許可、認可、免許、承認、指定、確認、検査、検定、届出、証明、認証などの許認可権が最も多い省で、これが、旧運輸省時代から業者との癒着、汚職の温床となってきました。
総務省の調査(※)によると、2017年4月1日現在の省庁の許認可等件数の合計は、15,475件ですが、その内、国土交通省(2,805件=全体の18.1%)、厚生労働省(2,451件)、金融庁(2,353件)、経済産業省(2,261件)、農林水産省(1,770件)となっており、全体で、1年間に約300〜400件ずつ増加しています。
官僚の重要な仕事は、省益、庁益のために、法律、省令、政令、告示などを通じて許認可権を拡大させることであり、最終的には、業界団体などを創設して、その理事長職などの天下り先を確保することですが、これは、霞ヶ関の常識です。

(※)許認可等の統一的把握の結果について(総務省)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000557749.pdf

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<合格率80%指示事件>の事実経過
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2014年12月9日に実施された通訳案内士試験第2次口述試験の東京会場(昭和女子大)で、日本政府観光局(JNTO)の担当者が、観光庁の指示を受けて、試験開始前の約80名の試験官に対するブリーフィング(9:00〜9:30)で、「今年の第2次口述試験の合格率は、80%になるよう採点してください」などとありえへん指示をしました。
国家試験実施当局者が、試験直前に試験官に対して、「合格率は、80%になるよう採点してください」などと指示することは、前代未聞のことであり、通訳案内士試験史上最大の不祥事でした。

●JNTOの担当者による5項目の指示内容
(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、受験者の将来を考慮して(←意味不明)、合格判定を与えて欲しい。
(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。

●JNTOの担当者が説明した時の状況
JNTOの担当者は、約80名の日本人、外国人試験官を前にして、日本語で、上記の説明をしましたが、この部分は、口頭での説明のみで、試験官のマニュアル文書には、一切の記載はありませんでした。
これは、この事実が、後日、外部に露見することを恐れて、オフレコ状態での説明を当初から予定していたからと思われます。
外国人試験官に対しても日本語のみでの説明でしたが、外国人試験官には、日本語が分かる人も分からない人もいるのに、この点については、不徹底でした。
もっとも、fair(公正)精神が強いまともな外国人にとっては、このような理不尽なことは、到底受け入れがたいものですから、あえて、不徹底にしたものと考えられます。
もし、このことを各国語でマニュアル文書に記載されていたら、当日、試験官を拒否する外国人試験官も出ていたと考えられます。

●JNTO担当者の発言を聞いた試験委員の証言
JNTO担当者の発言を聞いた試験委員は、「JNTO(=観光庁)は合格者を増やしたいのだろうと思った。
正直に言って、採点に影響した」とか、「おかしいと思った。合否のボーダーライン上の受験者への採点が甘くなったかもしれない」などと感想を述べており、合格基準に達しない受験者を無理やり合格させた可能性を明らかにしました。

●本件についての読売新聞の記事
読売新聞朝刊(2015年5月6日付)の33面のかなり大きなスペースをさいて、2015年度通訳案内士試験<国策として80%の合格率を目指す!>と題して、「通訳案内士採点甘く?」「担当職員『国策で合格率増』」「試験委員、発言影響した」との記事が掲載されました。
下記にて、現物紙面の記事をご覧になれます。
http://hello.ac/yomiuri.pdf

●<合格率80%指示事件>の背景と結果
本事件は、多数の合格者を出すことにより、ガイド供給過剰を創出し、ガイド料金を下げたい大手旅行会社の意向を受けて、観光庁がJNTOに指示したものと考えられますが、その結果、2014年度第2口述試験の合格率は、77.2%を記録しました。

●観光庁の苦しい言い訳
本件は、元はと言えば、観光庁がJNTOに指示したことですが、読売新聞の記者の質問に対して、「JNTOが、試験委員に具体的に合格率を示したのであれば遺憾である」などと言い訳をしていましたが、何とも情けない話です。

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「合格率を80%にする」ための三つの課題
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いくら、JTBグループの要請とはいえ、通訳案内士試験において、通訳案内士試験「ガイドライン」(合格基準点)を無視して、試験実施前に、「合格率を80%にせよ」と試験官に指示するということは、以下の三つの課題をクリアーしなければならなかったのではないかと思います。

(1)現行の採点基準、合格基準とどのように整合性を持つのか。(所詮、整合性など持ち得ないのですが。。。)
http://www.hello.ac/gouhi.pdf

(2)試験実施前に「合格率を80%にせよ」との「ありえへん指示」を試験官にどのように納得させ、実施させるのか。恐らく、外国人試験官は納得しないだろう。

(3)国家試験の実施前に「合格率を80%にせよ」と試験官に指示していたという「とんでもない事実」は絶対に外部に洩れてはならないのだが、これをいかに担保するのか。

●5項目の指示内容の解説
ここでは、5項目の指示内容の解説をさせていただきます。
キーワードは、「お願い、頼むよ!」

(1)合格率を80%になるように採点して欲しい。
【解説】理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(2)特に、合格不合格ギリギリの受験者には、合格判定を与えて欲しい。
【解説】これも、理不尽なことは重々承知しているけど、お願い、頼むよ!

(3)2020年の東京オリンピックを控えて、これ(合格率を80%にして合格者を多数出すこと=JTBグループを大儲けさせること)は、国策です。
【解説】国策ということは、超法規的なこと=規定違反ができるということです。国策だから、通訳案内士試験ガイドラインなんて忘れていいの。これは、JNTOの考えではなく、観光庁からきた「ありえへん指示」なのです。
私が理不尽ではなく、理不尽なのは観光庁です。ガイドラインなんて忘れていいの。お願い、頼むよ!

ここで、この曲が適当かどうかは、分かりませんが。。。一応聞いてください。

♪忘れていいの♪(大地真央&谷村新司)
https://www.youtube.com/watch?v=AQE8UT9qsy0

(4)私たち(JNTO)は、上(観光庁)からの指示に従わなければなりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
【解説】日本政府観光局(JNTO)は、国土交通省(観光庁)所管の独立行政法人であり、我々は、観光庁の指示には絶対に従わなければならない(弱い)立場にあります。
お役所というところは、上の指示が絶対なのはお分かりですよね。私も含めてJNTOは、まともだけど、まともじゃないのは、観光庁の方です、
勿論、観光庁も理不尽なことは重々承知していますが、観光庁もJTBグループの意向には逆らえないことはお分かりですよね。国交省のキャリアが天下りで大勢お世話になっていますし。
JTBグループは、大得意様の創価学会からの要請に応えて、先日の衆議院選挙で、公明党・太田昭宏国土交通大臣を当選させるために、社員に「創価学会が支援する候補を応援するように」というメールで指示していました。
その甲斐もあって、太田大臣が見事再選されたので、JTBグループの国交省における影響力は絶大です。お願い、頼むよ!
http://www.news-postseven.com/archives/20141208_290959.html

(5)このことについては、一切、外部に口外無用にてお願いします。
【解説】
このことが外部に洩れたら、大変なことになります。このことは外で絶対に言わないでください。お願い、頼むよ!

●天下の国家試験でこのようなことが許されるのか?
通訳案内士試験を実効支配しているJTBグループですが、自社の金儲けのために、国家試験を私物化して、事前に試験官に合格率を指示するということが許されるのでしょうか。
通訳案内士試験も堕ちるところまで堕ちたな、との感をぬぐえません。

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<合格率80%指示事件>の真相と深層
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JTBグループは、日本のインバウンド旅行の約50%を独占する大企業ですが、通訳ガイドを安く使う目的のために、70年以上に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれています。
JTBグループは、通訳ガイドを安く使うために、一方でヤミガイドを使い、他方で通訳案内士制度を崩壊させるために「地域限定通訳案内士」「地域活性化総合特区通訳案内士」「特例ガイド(沖縄、福島)」「中心市街地特例ガイド」「構造改革特区通訳案内士」などの「通訳ガイドもどき」を、癒着関係にある観光庁と協力して、粗製乱造してきました。
このような通訳ガイドの仕事の魅力を破壊する行為は、当然のことながら、通訳案内士試験受験者の大幅な減少を招き、近年ピークだった2007年の9,275名から、2013年の4,706名まで半減させるまでになりました。
2016年9月現在、観光庁において、<通訳案内士制度のあり方に関する検討会>が開催されていますが、ここでも、JTBグループ主導のもとで、通訳案内士の業務独占廃止が画策されていました。
(最終的には、2018年1月4日に、新通訳案内士法が施行され、全国通訳案内士の業務独占が廃止されました)

2020年の東京オリンピック開催時には、数千から数万単位の「英語を中心とする外国語を話せる(若くて安く使える)人材」を必要とするJTBグループは、自らが招いたこととは言え、通訳案内士試験受験者の大幅な減少に大きな危機感を抱きました。
通訳案内士試験に大量の若年層を取り込み(合格させ)、インバウンド業界に囲い込み、東京オリンピック開催時に安く使い倒してやりたい。
これが、2014年度の通訳案内士試験にかけるJTBグループの本音でした。

●そこで、目を付けたものが、TOEICテストでした。
気になるのは、受験者の年齢別構成比と得点分布比率でした。

・年齢別構成比
20歳以下:18%
20歳〜25歳:40%
26歳〜30歳:19%
31歳以上:23%

20歳〜25歳が、全受験者の40%と一番多く、30歳以下で全体の77%を占めており、若年層を取り込む対象としては、理想的な年齢別構成比といえる!

・得点分布比率(2014年10月実施分)
845点以上は、全体の上位8.8%
895点以上は、全体の上位4.3%

通訳案内士試験第1次試験合格レベルとしては、895点以上が望ましいが、845点以上にすれば、約2倍の受験者を対象とできる。資料に出ている845点という端数はやめて、840点でいこう!
以上のような分析、判断のもとで、英語第1次筆記試験の免除規定をTOEIC840点以上に決定しました。

●英語受験者数は倍増した。
これにより、英語受験者数は、2,885名(2013年)→5,829名(2014年)と対前年比、何と、202%に倍増しました。
英語第1次筆記試験免除で増加した英語受験者にとって、第1次邦文試験は難しかったらしく、第1次試験合格率は33.9%にとどまりましたが、受験者の母数が多いので、合格者数は本国家試験過去最高の1,978名となりました。

●合格率を80%に引き上げるアイデア
もし、今年の第2次試験の合格率が昨年並みの73.7%としたら、最終合格者数は、1,978名×73.7%=1,458名となりますが、貪欲なJTBグループは、一人でも多くの合格者を出すべく、合格率を80%まで引き上げて、最終合格者数のかさ上げを狙うことにしました。
結果、第2次試験の合格率は、目標としていた80%には及びませんでしたが、77.2%を達成し、最終合格者も過去最高の 1,658名となりました。

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大量の合格者
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●近年、合格率が非常に高くなってきましたが、その理由は?
通訳案内士試験の過去6年間の合格率、合格者数は、下記の通り、急増していますが、これは、2020年東京オリンピックを控えて、訪日外国人旅行の約50%のシェアーを持つJTBグループが、安く通訳ガイド(有資格、無資格を問わず)を使うために、癒着関係にある観光庁と一体となって、大量の合格者を出すように画策してきたことがその理由ですが、これは業界の常識です。

・平成22年度(2010年度)合格率:12.9%(合格者数: 932名)
・平成23年度(2011年度)合格率:16.3%(合格者数: 894名)
・平成24年度(2012年度)合格率:14.3%(合格者数: 713名)
・平成25年度(2013年度)合格率:25.5%(合格者数:1,201名)
・平成26年度(2014年度)合格率:22.7%(合格者数:1,658名)
・平成27年度(2015年度)合格率:19.3%(合格者数:2,119名)
・平成28年度(2016年度)合格率:21.3%(合格者数:2,404名)
・平成29年度(2017年度)合格率:15.6%(合格者数:1,649名)

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2015年度〜2017年度の試験事業は、JTBグループが実施
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2016年度通訳案内士試験の試験事業は、観光庁と癒着関係にあるJTBグループの株式会社JTBコミュニケーションデザインが、2015年度に引き継いで実施することになっています。
2015年度〜2017年度は、3年間契約で、JTBコミュニケーションデザインは、2009年度から2017年度まで、9年間に渡り、通訳案内士試験事業を受託することになっています。
9年間の受託金額の総額は、5億4,816万5000円(1年あたり、6,091万円!)です。
2014年12月の総選挙で、JTBグループが太田昭宏元国交相の公明党を応援したことは、まだ記憶に新しいですが、早速、「見返りの大きな飴玉」をもらったということです。

●JTBコミュニケーションデザインの年度別受託金額
・2009年度、2010年度通訳案内士試験事業(93,450,000円)
・2011年度通訳案内士試験事業(56,700,000円)
・2012年度通訳案内士試験事業(55,650,000円)
・2013年度通訳案内士試験事業(55,125,000円)
・2014年度通訳案内士試験事業(57,240,000円)
・2015年度〜2017年度通訳案内士試験事業(230,000,000円)

※受託金額(2014年度〜2017年度)など、詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.jnto.go.jp/jpn/about_us/contracts_bids/bid_result/bid_results_2014.html

●<解説>
通訳案内士試験事業は、表向きは「一般競争入札」にはなっていますが、実態は、色々な条件を設定した「総合評価方式」(「随意契約」に近いもの)になっているので、JTBコミュニケーションデザイン以外の会社が受注することは極めて困難(受注できないような状態)になっています。
私自身、JNTOの「入札説明会」に参加しているので、事情はよく分かっています。普通の感覚からすると、「一般競争入札」で9年連続して同じ会社が受託するということは非常に不自然なことですが、発注官庁(この場合は、独立行政法人JNTO)と癒着関係にある会社が連続して受託することは、よくあることで、珍しいことでもありません。
つまり、JNTOは、JTBコミュニケーションデザインとズブズブの癒着関係にあるということです。

●JTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長年に渡り、ヤミガイド(無資格ガイド)を違法に使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていることは周知の事実です。
一方で、ヤミガイドを使い、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきたJTBグループが、他方では、通訳案内士試験事業を受託して、年間7,700万円(2015〜2017年)もの売上げを上げているという事実は、ブラックユーモアそのものですが、これは、通訳案内士試験の受験者、合格者を愚弄しているとしか言いようがありません。(怒!)

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●JTB取締役旅行事業本部長が社員に公明党への選挙協力を指示!
2014年12月の総選挙で、JTB取締役旅行事業本部長は、JTBの大口顧客である創価学会の要請を受けて、社員に向けて公明党への選挙協力を指示しました。
JTBの監督官庁である国交省の太田昭宏国交相は公明党であり、JTBは「将来の見返りを期待して」選挙協力をしたという、何とも見苦しいズブズブの癒着の図式でした。
本件は、「公選法違反」濃厚な事案にもかかわらず、いつの間にかに、うやむやになってしまいました。
これが、自公が支配する日本の醜い現実というわけです。
いまだに、「鶴のタブー」が健在ということなのか?誠に情けない話です。

・「公選法違反」のおそれも? JTB取締役がグループ会社社員に公明党への「協力要請」
http://blogos.com/article/100980/

・「鶴のタブー」とは?
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150127/Tocana_201501_post_5650.html

●以上から、「ガイドライン」(合格基準点)は、あくまでも目安であり、絶対ではないことを、受験者もよく理解しておく必要があります。

●上記について、皆様のご感想を是非お聞かせください。
件名:<合格基準点>(氏名)
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食い物にされないようにくれぐれもご注意ください!
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通訳案内士で食べていこうと思っている皆さんが、悪質な予備校や派遣会社の食い物にされてしまってはとても残念です。

<予備校110番>
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<派遣会社110番>
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●派遣会社と紛争になったら、<派遣ユニオン>の関根秀一郎書記長にご相談ください。
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●2018年度第2次口述試験<受験対策>
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